1976年4月 750RSが マイナーチェンジされ、Z750FOURへ変更され
サイドカバー、エアクリーナー、キャブレター、フロントフォークのアウターチューブ、ディスクパット、リアサス、シートの模様、テーラランプが変更され
Ｚ750FOURＡ４から 236Ｋｇへ増加され
Z750FOURA5からは、ギアが入ってる際は、クラッチを握らないと
セルが作動しないシステムが加わり 180キロで作動する スピードリミットターが加わる
更に、1977年8月に、後輪をディスク化し 前輪のブレーキのパットを後ろ向きにしたのが、Z750FOURD1で Z750FOURA4、A5は、236Kg/255Kg
へ
Z750FOUR D1は９㎏増加され、 乾燥重量が２４５ｋｇの総重量 263ｋｇへ
丸形タンク、丸形テールカウル最後になる。
色は、ルミナスダークレッドとルミナスグリーンの2色
