Z750FX Z1000MkⅡがデビユーし40年


カワサキ Z750FX Z1000MkⅡがデビューし 40年

Z750FOURD1がフルモデルチェンジされ フレーム、外装、前後のフェンダー
キャストホィール、マフラーは2本出し


車重は、750RS時代より15Kg重たい 246Kg 総重量は260Kg
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ボディーカラーは、ルミナスダークレッドとルミナスネイビーブルー Z1000MkⅡと同じで Z1000MkⅡは、245Kg

同年、Z750FXD3で 点火方式がバッテリーからトランジスタ点火になり

ボディーカラーは、ルミナスルビーレッドになり D2からのはルミナスネイビーブルーのみで 1980年4月まで販売されたた、最後の746㏄