カワサキ KH400


1975年12月に 400SSが KH400に変更され タンクキャップはキー式に

A3 国内は、メタリックディープオレンジのみ
輸出は、メタリックディープオリーブ
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メタリックディープオレンジ


1976年12月に A4になり キャンディーワインレッドのみが国内

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キャンディーワインレッドのA4


輸出は、

キャンディーエメラルトグリーン
キャンディーロイヤルパープル



1977年にマスシリンダーが変更され、シートのステッチが廃止され

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キャンディーパーシモンレッド
キャンディーライムグリーン


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1978年12月に タンクとエンジンカバーのロゴが小文字化され
カラーリンク変更とサイドカバーが、つや消し黒に

キャンディーパーシモンレッド
ルミナスダークブルー

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1979年11月に A7 最終モデルになり 250とともにライムグリーンになり
1980年2月でKH400が生産中止になり 1969年から続いた 10年間のマッハの歴史に幕を閉じました。