12月7日 ヨドバシカメラで 買った アオシマ ホンダドリーム CB750FOURK2 アストロパープルメタリックカスタム 12日にブックオフで購入した CB750FourK0 キャンディーレッドを買い
K0から リアフェンダー、サイドグリップ、ハンドル、メーターを抜き、昨日未明 シートも外して
K1風にしました。
メーター ハンドル、シート、リアフェンダー、テールランプ、サイドグリップは
K0から外して 付けて K1にしました。
CB750FOURK0やK1のスモールテールがホンダならではの ランプですね。
あとは、ライトケース、ライトステーを 金属下地塗料を筆で塗り、 マスキングもし GXメタルカラー メタルバイオレッドを
エアーブラシで塗り クリアーコートすれば 正真正銘の CB750FOUR K1ですね。
先週の土曜日 ヨドバシカメラで買った アオシマ ホンダドリーム CB750FOURK2 アストロパープルメタリックカスタムを買い
買ったその日に タンデムバー+ウインカー、リアフェンダーを外し
本日、K0のキャンディーレッドが届き K0から メーター、ハンドル、サイドグリップ+ウインカー
リアフェンダー+テールランプを アストロパープルメタリックに付けて K1風にしました。
パーツ交換後 屋外で撮りました。 サイドスタンドとセンタースタンドの補強が無いので K2仕様の砂型のK0ですね。
ライトケース、ライトステーを 金属下地塗装用のを筆で薄く塗り
GXメタルカラー メタルバイオレットをエアーブラシで塗り クリアーコートし
その前に メーターやハンドルも外し タンク他をテープを貼ってから
吹付に入ります。
後ろ向きを撮りました。 CBはやはり このスモールテールですね。
1976年に販売された、KH250をまとめた記事です。
フロントブレーキは油圧ディスクになり、タンクキャップもキー付になるなどアップグレードして、SSからKHへとモデルチェンジ。車体の基本構成はSS時代と同様400と共通だが、エンジンはヘッド、フィン、クランクケース形状などが異なり、シートはモールが付かないなど400との細かい差別化も行われた。価格は270000円に。北米向けにはフロントドラムブレーキ仕様の廉価版KH250(A5)も存在する。
1977年 カラーとグラフィックが変わり 輸出用に キャンディーワインレッド
国内はキャンディーオリエントブルー
KH250B2 キャンディーオリエントブルー
マスターシリンダのキャップがネジ止めになるなど細部を変更。車体色はキャンディライムグリーン、キャンディコバルトブルーとなり、久々に2色ラインアップが復活した。価格は1万円アップし280000円に。
キャンディーコバルトブルー 250専用
キャンディーライムグリーン KH400A5と共通
1978年9月
長らく400と共通グラフィックであったが、このB4は250専用の新グラフィックを採用。タンクのカワサキロゴも小文字に変更された。車体色はキャンディライムグリーン、キャンディパーシモンレッドの2色で、輸出仕様はクラシックホワイトも存在した。価格は280000円。
キャンディーパーシモンレッド KH400A6にもあります。
KH250の最終型は、再び400と共通のライムグリーン1色のみに。クランクケースカバーに入ったカワサキロゴは小文字になり、シートのベース部分にもライムグリーンのラインが追加された。KHシリーズではKH250が最終型まで主に欧州向けに輸出された。主要諸元は、B1からこの最終型B5まで価格以外の変更はないが、価格は283000円にアップ。
KH400B5 ライムグリーン 1980年2月28日で生産中止になる。
火曜日に小為替を買って 部品請求書をコピーし 欲しい部品に緑で線して 400円分を2枚買い
メーカーのハセガワさんへ送り 今日 届きました。
左が今日届いたほうで KH250B5 KH400A7のライムグリーン
KH400A5 キャンディーライムグリーン KH250B4 キャンディーライムグリーン用
右の濃い緑は、 KH400A4のキャンディーエメラルドグリーン用です。
去年 販売されたのより 濃い目のグリーンなので 77 メタリックグリーン A4 キャンディーエメラルドグリーン用にします。
今年5月下旬に出た KH400A3/A4用の赤いのは KH400 初期のディープメタリックオレンジ用
KH250 キャンディースーパーレッド/メタリックディープレッド用
KH400A4 キャンディーワインレッド用 キャンディーロイヤルパープル用
来年 KH250のB2が出れば M部品が青なら キャンディーオリエントブルー用 KH250B3 キャンディーコバルトブルー用で
白のヒゲライン
KH400A6のルミナスダークブルー用ですね。
いっそのこと タンク類のM部品を白にする必要性がありますね。