CB750FOURはこのK1ですね。

1969年にホンダ ドリームCB750FOURK0が販売され、最初の頃は
クランクケースが砂型でしたが、生産が追いつかなくて 金型へ変更され
砂型は、218Kg 金型から 220kgへ



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そしてK1は、 アクセルワイヤーが2本出しになり ディスクパットが
黒塗り、エアークリーナーのボディーが黒色へ サイドカバーのデザインと
サイドカバーのロゴの形状が変更され、タンクのロゴが白へ


ボディーカラーは、写真のキャンディーゴールド
キャンディーガーネットブラウン
ポリネシアンブルー

輸出は、 キャンディールビーレッド 、キャンディーブルーグリーン、バレイグリーン、国内と共通は、キャンディーゴールドです。

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正面から見た CB750FOURK1 サイドスタンドとセンタースタンドの
補強は、K0の金型のほうからです。 見ての通りアクセルワイヤーが
2本出しで 強制解除式で K0はかなり重たかったと聞きました。


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後ろから見た CB750FOURK1 このテールランプはこのK1までですが

K2以降のモデルに付けてる方も居ました。 やはり このランプのままで
やって欲しかったですね。